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お知らせ

2018-07-29 22:11:00

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7月も残り僅か。真夏の8月まで後二日!

今日は、闘わない為のカラテという内容でお話しさせて頂きます。

 

「闘わないカラテ?」「何言ってるんだろう?」

 

そもそも空手は、一撃必殺、いざという時に身を守る為に学ぶ武道です。

 

空手の稽古で闘う為の戦術を毎日繰り返しています。

 

なのに何故闘わない為のカラテなのか?疑問に思われると思います。

 

それは、極真空手の中の道場訓にもあります。

 

「一.吾々は武の真髄を極め機に発し感に敏なること」

 

意味は、私たちは武道として空手の道を徹底的に追求していくことで、どんな状況でも

 

臨機応変に対応する力と相手の心を理解する思いやりや優しさ、

 

どんなことにも素直に感動できる心を身につけなければならない。

 

これが答えであります。

 

まず闘う相手は、己であるという事。自分の弱さが最大の敵であり闘う相手は何処までも自分。

 

相手の心を理解する思いやりや優しさを持って素直に感動できる心があれば、それだけで

 

争い事、相手と闘うような状況など自分の周りに起きません。

 

どこか、自分の心に怒りや恨み、傲慢や自己中心的な思い誇示したいとかあるから

 

そういうマイナスな波動を受けて、闘うような状況を招くのです。

 

たまに空手家で自分の強さを誇示したくて俺強いよ!空手やってるよ!みたいな好戦的で

 

いかにもという方がいらっしゃいますがそれは、論外です。「えっ空手やってたの⁉︎

 

て思われる位が丁度いいです。そして、崇高なる武道家になると

 

危険な場所、争いが起こりそうな場所は、行きませんし、そういう状況にならないように

 

常に危機管理をしているのです。そして、闘かわずして勝つ方法は、「愛」です。どこまでも人には、

 

優しく、自分には、厳しくです。その為には、武道を通じて

 

まず己を徹底的に心身ともに鍛える事です。その為のカラテです。

 

そもそも武道とは、戈を止めると書いて「武」です。

 

争いを無くす為に武道を空手を学ぶのです。そういう教育は、学校で学べません。

 

「みんな仲良く」とか「思いやり」だとか言葉

 

では言いますが、訓練が必要です。その訓練に最適なのが、武道教育です。

 

自分の弱さと闘い、痛みを知り、相手を理解する寛容な心を養います。

 

他の空手団体の中には、心の教育よりも

 

外的な強さしか教えない空手もありますが私は、闘わずして愛で

 

相手が降伏する空手を教えて行きたいと思います。

 

強さばかりで凶暴なモンスターを育てるつもりは、毛頭ありません。

 

そのような心の優しい己を律することのできる人に育てたいと

 

思うご父兄の方がいらっしゃいましたら、空手の修練でお手伝いさせてください。