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お知らせ
神戸教室大人の部復活しました。
40代と30代のおじさんですが来年の全日本に向けて
壮年部で活躍していきたいとの事です。
若い世代に負けないくらい燃えているようです。
少しずつでは、ありますが組手稽古も
ジワリジワリ進めております。
相手に勝つと同時に己の弱さに勝つ事
痛みを知る事で人に優しくなれるようにと願います。
先週の世界大会で観た選手達の勇姿を生徒達に
連結していきたいと思います!
来年の全日本大会は、兵庫県本部からも
参加出来るようにと思っております!
芦屋教室と神戸教室に熱心に通う
生徒が二人入ってきました。
とっても有望な生徒です。
一人は三人子供👶👶🧒がいるパパ
もう一人は、元柔道家の20代青年
二人共黒帯目指して奮闘中!
なかなか、センスもあり将来一緒に兵庫県本部を
盛り上げてくれそうです。
教室をはじめて、もうすぐ一年!続けていれば
少しずつカタチになっていくものですね。
芦屋教室も少しずつ生徒が増えました。
子供達に、稽古と同じくらい
極真カラテの伝統を伝えていく事も大切な役目です。
神聖な場、今日稽古で使わせて頂く道場に感謝を
込めて稽古がおわったらお掃除をします。
それぞれに担当をつけて責任持って
それぞれが掃除をします。
掃除をしながら心と身体を磨きます。
そして、感謝の心で掃除をします。
トイレの神様ではありませんが
道場の神様に感謝して稽古に取り組む
基本的な姿勢を武道精神で公徳心も
同時に養う事ができます。
極真空手には、様々な子供の教育に
適した教えを説く事ができます。
それが手塚グループが大切にしている事です。
ただ強ければ良いのではありません。
5月末には、第2回昇級審査会が
行われる予定です。第1回目の時は、三人でした。
第2回目は、13人審査を受けます。
心技体全て審査対象となります。
是非失敗を恐れず挑戦してもらいたいです。
今回の世界大会は、今後手塚グループが発展する
していく事を確信しました。来年は10月は、仙台で
全日本大会が予定されています。ウチの道場からも
選手を送る予定です。
極真空手の世界的基盤に感動しました。
そして国境を越えひとつとなって
人種の壁も超え同じ極真ファミリーとして
海外選手に 「押忍」と挨拶すると
喜びが溢れてきます。
「押忍❗️」が共通語でした。
その意味は、「尊敬・感謝・忍耐」
空手で世界平和も実現するのでは?
と感じました。